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「被害妄想解体新書: 被害妄想を知り克服する」発売開始

2016/01/09 09:57
被害妄想解体新書: 被害妄想を知り克服する」をKindleにUPした。

無料キャンペーンは1月9日から1月11日まで。
但し、太平洋時間だ。

この期間なら無料だ。
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お知らせ

2014/05/15 20:51
電波な人々出版キャンペーンとして、5/15〜19の間KDPセレクトで無料キャンペーン、また5/17〜20の間、集団ストーカーと言う被害妄想も無料キャンペーンを実施します。
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コンクリートマイクと壁

2013/03/17 10:09
コンクリートマイクに付いての質問を色々受けるのだが、中でも苦慮するのが「壁」と言うイメージだ。

質問者の壁のイメージは「壁」と言う画一的なイメージしか持っていない。

「ホテルでの会話を盗み聞くのに探偵社がコンクリートマイクを使用した」

と言う様な記述を見ると、自分の家も聞かれてしまうのでは?と不安を抱いてしまう。

しかしホテルで使えたとしても、マンションで使える訳でもない。

一言で「壁」と言っても一様ではないのだ。

例えば、マンションの隣戸との壁は厚さ15センチ程の鉄筋コンクリートで作られている。
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最初は隣戸との壁以外何も無い。
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ここに軽量材やプラスターボードで戸内の部屋を仕切って行く。
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軽量材で骨組みを作り、そこにプラスターボードを貼り付けていく。
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※金属製の骨組みが軽量材、軽量財の中に入れてあるのがグラスウール、壁として貼り付けてあるのがプラスターボード。(天井も軽量材で組まれている)
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ビジネスホテルなどは、隣室との壁はコンクリートではなく、この軽量材とプラスターボードで仕切られていたりする。
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つまり、マンションの隣戸と、ビジネスホテルなどの部屋の壁とは素材も作りも違う。

このプラスターボードも1枚貼りと2枚貼りがある。

グラスウールは断熱・防音の為に入れられているが、直接聞えてくる音を軽減するだけで、コンクリートマイクに対する防音効果は無い。

ここがややこやしい所だ。

音とは空気の振動であり、空気の振動はグラスウールで軽減される。
しかし、コンクリートマイクは床や壁の振動を読取る装置。

上記の写真を見ると分かると思うが、プラスターボードは軽量材に直接貼り付けられている。

つまり、プラスターボードから軽量材へ直接振動が伝わり、その軽量材から反対側のプラスターボードに直接振動が伝わる。

素材的にも軽量財は空洞の金属製で音を伝えやすい。

10ミリ程度のプラスターボードと中空の金属製の角パイプなので会話も音として伝わり易い。
それ故ビジネスホテルではコンクリートマイクが使える。

マンションの場合は隣戸との間は15センチのコンクリートで、音としての振動を伝え難い。

マンションの場合、戸内の部屋はプラスターボードが使われているが、軽量材ではなく木材で骨が組まれグラスウールは入っていない。

上下の階の音の伝わりも異なる。
通常、コンクリートマイクで上下の階の声を聞くことは出来ない。

その理由は、コンクリートの厚みと天井にある。

写真の様に、上階のスラブコンクリートの下に軽量剤が組まれ、その下にボードが張られる。
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マンション等では、軽量材ではなく木材で組まれている場合が多い。

天井の上(床)に厚さ30センチのコンクリートスラブがある。(スラブとは床構造と言う意味)
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※強度的標準は古いマンションで15センチ、最近は20センチ前後、それ以上の厚みは防音目的)

さらに、このコンクリートスラブの上に床が造られる。

しかし、上下の階の声や音が聞える場合がある。
写真には縦に二本のパイプが通っている。
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上下の階の声や音が聞える場合、主にパイプスペースが原因である。

ここはキッチンになる予定の場所だ。

このパイプが、プラスターボードで囲われて隠される為、音を伝えやすい構造になっている。

戸内のパイプスペースはキッチンとバストイレ部分にある。
因みに、水道管は音を伝え難いが、配水管は音を伝え易い。
理由は、水道管は水が詰まっているが、配水管は空洞になっている。

その為、配水管は伝声管の役割を果たして音を伝えてしまうのだが、伝え易い物と伝え難い物がある。

例えば浴室の配水管は、排水口の下から横にパイプが伸びて、上下の配水管に直接繋がっているので、音を遮る物が無く音を伝え易いが、トイレには水が溜まっているので水で音が遮られるので音を伝え難い。

洗面台やキッチンは、配管の途中にS字管が使われている物はそこに水が溜まっているので伝え難く、直管が使われている物は伝え易い。

マンションに於ける縦の配水管は、最上階から最下層まで通しで繋がっており、各階の排水管は床の下の横配管で縦配管に繋がっている。

上の写真で床部分に段差が付いているが、これをスラブ段差と言い、床下配管(横配管)をする為に段差が作られている。

上の階から見ると、この部分だけ床が薄いように思うかもしれないが、下の階ではスラブ段差の分だけ天井が下がる形になり、厚みは変わらない。
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このスラブ段差のある場所も、床のパイプスペースとなっている。
こうしたパイプスペースでは、コンクリートマイクで「会話」の声を拾いやすい。

その為、「どれほど聞えるのだろう?」とコンクリートマイクを購入した人は、構造の事を知らずに使う為、「聞える」と勘違いしてしまう。

パイプスペースと同じ様に音を伝え易い場所が、換気扇の排気ダクトである。
この写真で天井に銀色の太いダクト管が映っているが、これが排気ダクトである。
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この排気ダクトは天井を通ってベランダもしくは廊下で排気する。

稀に屋上排気しているマンションもあるが、それはパイプスペースと同じ様な構造になっている。

「どれほど聞えるのだろう?」とコンクリートマイクを購入した人が、天井でコンクリートマイクを使うと、自分の居る部屋の音とは異なる音が聞え、上の階の音と思ってしまう人もいる。

しかし、それは排気ダクトから伝わる自分のキッチンから伝わって来る音である。

この現象で面白いと言ったら失礼なのだが、勘違い妄想も起きている。

上の階からのコンクリートマイクによる盗聴を疑った人が、自室で天井にコンクリートマイクを当てて聞いてみた。
すると、TVの音声が聞えた。

それを、上の階の音声と思い込んでしまった。

しかしそれは、自宅のLDKで付けっ放しにしているTVの音声。
思い込んでしまうと、それが自宅の音声と気付けなくなってしまう。

こうなると、その人の頭の中では「チャンネルを変えると相手もチャンネルを変える」と言う事になってしまう。

この人のマンションは3LDKで、LDKはベランダ側、この人の部屋は廊下側、その間には押入れがあり、LDKの音は直接聞えない。

しかし天井の中には排気ダクトが・・・

因みに公営住宅では、床スラブに直接ペンキを塗って天井にしている所もある。
そうした所は、天井が低い作りになっている場合が多い。

スラブをそのまま天井にして、天井を下げれば建築コストを下げられ、低くした分階層を上げれば収益性を上げられるからだ。

そうした収益性を重視した建物では、スラブの厚みは薄く上の階の足音や家具を動かす音などが伝わり易く、音のご近所トラブルが起こり易い。

まあ、何にせよ「壁」や「床」は一様では無いのだ。
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盗聴・盗撮相談フォーム開設しました

2010/10/12 17:29
盗聴・盗撮ご相談フォームを開設いたしました。

ご相談やご質問は以下URLより行えるようになりました。

http://www.johoguard.com/clipmail_2/clipmail.html



盗聴器・盗撮カメラの発見調査はこちら。
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盗撮を語る電話

2010/10/07 11:58
数年前、盗撮を語る悪戯電話が多発した。

パターン1
ビデオ業者を名乗る者から電話がかかり、貴方のご主人に「盗撮カメラを貸し出した」と言う所から始まる。
その盗撮カメラで写した貴方の映像がご主人から持ち込まれている。
ビデオ販売する為に本人の同意が必要なので確認の電話です。
そんな事を言って来る。

当然「困ります」と言う事になるのだが、機材の貸し出しは販売出来るビデオを撮影する為に無料で貸し出し特殊な機材なので、ビデオが販売出来なければ高額な貸出料がかかると脅してくる。

そして、金も払えない、ビデオの販売も困るなら、言う事を聞けと脅す。


パターン2
探偵を名乗る者から電話がかかり、貴方の家の調査の依頼を受けて、その時に貴方の家に隠しカメラを仕掛け、トイレや入浴シーンの画像も有ると言う。
そして、そのビデオをばら撒かれたくなかったら言う事を聞けと言って来る。


どちらも、オレオレ詐欺の類でしかない。
いや、これは詐欺ではない。
会う事を強要され、指定の場所に行っても来る事はない。

これは愉快犯であり、元々カメラなどは仕掛けられていない。
被害者の話から推測すると、女性の泣き叫び懇願する声を楽しんでいる節がある。


技術的な側面から見ても、個人宅での盗撮カメラの設置には、かなり無理がある。
また、探偵が調査の為に不法侵入してカメラを設置する事など有り得ないし、トイレにカメラを仕掛けて何を調べるのか?
その時点で依頼されて調査をしたと言うのは嘘で探偵と言うのも嘘と言う事が分かるのだが、見られたくない映像を写されたと思い込まされる事で、理性を奪われ正常な判断力を無くしてしまう。


そんな電話がかかってきたら、相手をしない事。
留守番を頼まれているとか言って、当事者でないフリをする事である。









盗聴器・盗撮カメラ発見と防犯の情報ガード





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街の中で盗聴電波を探すには

2010/05/14 10:07
TVで見かける街の中で盗聴電波を探す場合、サーチはかけずに周波数を固定させる。

レシーバーの受信周波数を主に398.605Mhz、399.030Mhz、399.455Mhzのどれかに固定する。
いわゆるAch、Bch、Cchと言われる周波数だ。


レシーバーを車に積み、周波数を固定して街中を走る。
すると、盗聴器の電波が飛んでいる所を通れば勝手に受信する。

市販のハンディーレシーバーを使う場合、付属のアンテナでも十分受信は出来るが、車外アンテナを取り付けた方が感度は良い。

盗聴器の電波を受信して聞くだけなら法的には何の制限も無いが、聞いた内容を誰かに話したら電波法違反になるので要注意。

また、車外アンテナを付けたくない場合は、アンプで増幅して感度を上げる方法もある。

但し、拾えるのは室内盗聴ばかりで、電話盗聴は滅多にお目にかかれない。
電話盗聴は電話をしていなければ電波は出ない、車で走っている近辺で盗聴器の付いている家の人が電話をしている確立は0に近い。

今まで、一度だけ電話盗聴の電波を拾った事がある。
その時に分かった事がある。
電話盗聴をされている家を特定する事は不可能に近いと言う事だ。

室内盗聴であれば、家を特定するのはさほど難しくは無い。
しかし、電話盗聴は別物だ。

電話盗聴は、電話線をアンテナとして電波を飛ばす。
その為、盗聴器が付けられている家の近くにある電話線全般から電波が出ていた。
アッテネーターで減衰させても、反応は変わらず盗聴器本体までの距離を測定できない。
その時の電話は15分ほどで切れた。
つまり、仕掛けられている家を特定する事は出来ないと言う事だ。

まあ我々発見業者は、家を特定するのが仕事ではなく、依頼された家の盗聴器を探すのが仕事なので、家を特定する必要は無いので、家を特定出来なくても問題は無い。








盗聴器・盗撮カメラ発見と防犯の情報ガード

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ぼやき 1

2010/04/04 13:00
先日こんな問い合わせがあった。

業者に頼んだ方が良いのか、発見器を買った方が良いのか?

実に応えに困る質問だ。

本来なら、業者に頼んだ方が良い。

盗聴発見器を買っても盗聴器を知らなければ誤認の元。
盗聴発見器を買って、反応がありましたと言う話の大半が外部電波。
次に多いのがコードレス電話と携帯電話、無線LAN等の電波機器。
そんな物は話を聞いただけで分かる。

誤認しない為には、業者に頼んだ方が良いのだが、実はその業者も同レベルが多いのが実態。

依然こんな事があった。
関西の方からの以来だったのだが私で2件目。

最初に依頼した所がこんな事を言ったと言う。

「盗聴器は有りますが撤去は出来ません」と言い、それで40万も取られたと言う。
ちなみに私の出した料金は交通費込みで7万円だった。

全く持って「?」な話しであるのだが、おおよその見当は付いていた。

その業者が盗聴器と思っていたのが、外部電波でPHSアンテナからの電波がアルミサッシに吸収されてそこから電磁波を出している物を測定したらしい。

使っていて機材の話を聞くと、ピコピコ鳴るハンディータイプの機械だけだそうだ。

素人並みだ。


しかし、依頼者はそれを見分ける事が出来ない。
素人業者を見分けるにも、それなりの知識が要る。


また、出来もしない盗聴方法を並べ立てて、不安を煽って依頼を受ける業者もいる。
実に厄介だ。








盗聴器・盗撮カメラ発見と防犯の情報ガード
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